表情は心を映す鏡です…は歯磨きから❕❓
現役看護師の
うんことDIETと健康に関するブログ
うんこサロン💩にようこそ
最近ショックなことがありました😢
私は歯磨きが、どちらかといえば大好きで きっちり磨いていたつもりでした…
しかし 歯肉が腫れてきて歯科に受診したところ 『歯周炎』と言われました 😲
そいえば 最近 歯磨きの時に『出血』と『痛み』がありました 💧
もちろん すぐに先端超極細の歯ブラシを購入し これまで以上に丁寧確実に
歯磨きしています
結果 歯肉の炎症も収まってき 歯肉ポケットも引き締まってきた実感あり👌
安堵しながらも 『これからも 丁寧に確実に磨く』ことを継続しようと
決心しました
数日後 愛犬10歳🐶の目の下に 小指大の『できもの』を発見 👀 ❕❕
🐶🐶 診断の結果は 歯根部腫瘍💦💦
(腫瘍➡ できもののこと 悪性と良性がある)
歯の歯肉内部まで汚れが付着し 炎症をおこして腫れている状態でした
これから ウミがたまっていくだろうし、治療としては 抜歯とのこと
全身麻酔で 歯肉を切ってめくり 歯を縦に割ってから抜く…😢😢
聞くだけで 恐ろしい手術です
➡歯石除去も同時施行での入院の予約をしました
歯の健康
う蝕及び歯周病に代表される歯科疾患は、その発病、進行により欠損や障害が蓄積しその結果として歯の喪失に繋がるため、食生活や社会生活等に支障をきたし、ひいては、全身の健康に影響を与えるものとされている。また、歯及び口腔の健康を保つことは、単に食物を咀嚼するという点からだけでなく、食事や会話を楽しむなど、豊かな人生を送るための基礎となるものである。
これら口腔と全身の健康の関係を実証的データとしても明らかにしていくため、平成8年より厚生科学研究「口腔保健と全身的な健康状態の関係に関する研究」が実施されており、80歳高齢者を対象とした統計分析等から、歯の喪失が少なく、よく噛めている者は生活の質および活動能力が高く、運動・視聴覚機能に優れていることが明らかになっている。また、要介護者における調査においても、口腔衛生状態の改善や、咀嚼能力の改善を図ることが、誤嚥性肺炎の減少や、ADLの改善に有効であることが示されている1)。
従来の歯科保健対策は、小児期におけるう蝕予防対策を中心として実施されてきており、その結果、乳歯のう蝕は明らかに減少かつ軽症化の傾向を示し、永久歯の一人平均う歯(むし歯)数も、20歳頃まで減少傾向が認められるなど着実に成果が上がってきているといえる。厚生労働省 『歯の健康』より 抜粋※ADL➡日常生活を送るために最低限必要な日常的な動作で、「起居動作、移動、食事、更衣、排せつ、入浴、整容」動作のこと
上記にありますように 歯の健康が 『食生活』『社会生活』また『全身の健康』にも
多大な影響があり 歯だけに限らず口腔内の健康が健康寿命を左右するとも思われます
また それに加えて 『口元』の動きは予想以上に相手に与える印象を左右します
それは 笑顔を作るうえで、口元の動きが大切だからです
『口元』を手で隠していては、相手への信頼性を欠き また自分の意思も伝えられませんね 😊
表情は心を映す鏡です✨✨
口元のトラブルにより表情が曇ることは、どのような生活環境に関わらず
あってはならないことですね
今回の歯周炎は、汚れの蓄積以外にも
加齢的な変化 ➡機能性低下による自浄能力の低下も、大きく影響していると思います
加齢だから 仕方ないことばかりではありません
ケアで予防改善できることは早くに取り組み継続することが大切です
(➡ケアとは 手当て、管理)
また 食べることは 3大欲求のひとつです
いつまでも 美味しく楽しく食事ができて🍖🐟🦐 笑顔が美しくあるために
歯磨き頑張りましょう~ 👏
今は 驚くほど多くの種類の歯ブラシが販売されています
『これ最高!!』とおすすめの歯ブラシがありましたら
教えてください 🙃
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