【お役立ち情報】痛い!痛い!〇〇〇ともっと痛い!💦💦
現役看護師の
うんことDIETと健康に関するブログ
うんこサロン💩にようこそ
痛みの原因は 数えきれないほどにあります
この痛み耐えられない!!
って時には いったいどうしたら 痛みがマシになるんでしょうか❓❓
ケガをして傷口が痛い💧
転倒して打った部位が痛い💧
指を扉に挟んでしまって びりびりと痛い💧
正座して足がしびれて痛い💧
頭がずきずき痛い💧
ごっくんしたら喉が痛い💧
うんこが出そうで出なくてお腹が痛い💩
胃がキリキリと痛い💧
やけどをしてヒリヒリ痛い💧
雨が降ったら関節が痛い💧
などなど 痛みの感じ方も いろいろあります
ケガや病気でも痛みの種類がいろいろあります
正座のように 血流が滞るだけでも身体は痛みを感じます
血流が滞ることはとても重大なことで、とても危険なんですよ
血流が滞ることは、滞った先の細胞が死んでしまうってコト
だから身体は、痛みを発して知らせるのです😉
この場合には 血流を復活させればいいんです👌👌
みなさんも 頭痛があったりして解熱鎮痛剤を内服したことが1度くらいはあるでしょう😰
最近は 神経性疼痛のお薬のTVコマーシャルもあったりと ドラッグストアで医師の処方に近いお薬が販売されています
しかし お薬説明書をきっちり読んでから飲んでいる方は少ないでしょう!!
これは とっても危険なことです 💀✖💣💨💨
例えば 《頭痛》の場合
緊張型頭痛
眼精疲労からくる頭痛
風邪の兆候として頭痛
頭痛にもいろいろあります
原因不明で治りにくいといわれる【片頭痛】ですが よくよく発生時を観察して発生する環境やリズムを把握し予防しようという治療もあります
気候や気圧の変動が大きく影響していることもあります
痛みは 細胞が生きているって証拠です👍
痛いというのは 人間が肉体と神経を守るために必要でありますが
これらの 痛みに対する対処法としては『気持ちいい』です🍑🍑🍑
気持ちいい対処法 ➡それは 温める ことです!!
温める ➡ 血管が拡張する ➡ 血管が広がり血液の流れが良くなる ➡ 身体が温まると副交感神経が優位になり気分が落ち着く ➡ 痛みが軽減する
逆に言えば 冷えると痛い!! です
冷えすぎると もっと痛いです💦💦
しかし 温めることが難にでも対応できるといえばそうではありません
➡ 温める場合
①血流が悪くなることで起こる指先や足先のしびれ
②腰やヒザなどの 疲労からくるダルさや痛み
➡ 冷やす場合
①その箇所が熱くなって熱をもっている場合 ➡炎症をおこしている💦
②スポーツなどで筋肉を使いすぎて筋肉が炎症を起こしている場合
③傷があって化膿している場合 ➡ 炎症を増悪させてしまう💦
④出血している場合 ➡ 出血が増えます💦
まとめ
いろんな痛みがありますが
①熱がない
②炎症をおこしていない
③出血がない
この3つが無い場合で 痛みがある場合には 痛い箇所を温めてみましょう 😊
《気持ちいい》と感じる温度が大切です 🔥🔥🔥
それに 《いいニオイ》をプラスすると さらに効果が期待できます 🤓
お薬は、お薬説明書をきちんと読みましょう!!
お薬は、用法用量を守って身体に安全に内服しましょう!!
自分に合った 痛みの軽減方法を知りましょう!!
気にかけて 調整しよう コツコツと👍
BY うんこナース
本日も読んで頂いて有難うございます
💩うんことDIETと健康に関するブログ💩
大切なこと
当たり前だけどしらないことを
お伝えします 🐈🐈🐈